秋の老化を食い止めよう!
みなさん、こんにちは!
季節外れの夏日が続きましたが、週明けからは一気に涼しくなりそうです。
体調崩されないよう、お気を付けくださいね。
夏の紫外線ダメージなどの影響で、9月10月は3歳年をとる、なんて言われています。
(ちなみに最も肌と身体が元気といわれているのが4月と5月♪)
1年で最も老化が進む時期をどのように過ごしたらよいでしょうか。
1)保湿とホワイトニング成分でシミ・くすみ・色素沈着を消そう
トラネキサム酸は聞いたことある方が多いのではないでしょうか。
肌老化の原因となる紫外線から炎症を抑え、潤いの向上や、ハリ・弾力の回復、シミの原因にも効果的にアプローチ!
2)体の中からも保湿成分ヒアルロン酸をチャージしよう
夏のダメージで生産能力が低下するため、秋は乾燥が進むので、身体の内側からもしっかり潤おわせましょう♪
インナーケアにおすすめなのが『ビオファクトコラーゲンプレミアム』
コラーゲン・ウマプラセンタ・蒟蒻芋セラミド・ビタミンC
が含まれていて、これ1本でキレイに!
こちら10月はキャンペーン価格となっております(^^)
3)血行促進して身体をアルカリ性に向かわせる炭酸を活用しよう
秋肌は体温の低下によりターンオーバーが遅れがちになります。
そのため、肌の血行促進は不可欠です!
今月キャンペーンのプレセランス『マスクドゥムース』は
肌のターンオーバーの滞りや顔色を復活させてくれますよ(^^)v
4)ビタミンCをしっかり摂ろう
ビタミンCは肌の弾力に欠かせないコラーゲンを作る他、
皮膚のメラニン色素の生成を抑え、日焼けを防ぐ作用があります。
またこれからの季節、体調管理も気になるところですが、
ビタミンCは風邪などの病気に対する抵抗力を強まる働きがあります。
しかし、ビタミンCは体内で合成できないので、積極的に摂るように意識しましょう(^^)
5)7色の野菜を食べて、酸化と糖化から肌と身体を守ろう
7色と主な野菜、また代表的な成分を見ていきましょう。
【赤】トマト
→リコピン(動脈硬化予防・抗酸化作用)
【橙】かぼちゃ・にんじん
→プロビタミンA(抗酸化作用)
【黄】とうもろこし
→ルテイン(抗酸化作用)
【緑】ほうれん草・ブロッコリー
→クロロフィル(抗酸化作用・コレステロール調整)
【紫】なす
→アントシアニン(抗酸化作用・加齢による視力低下)
【黒】ごぼう・じゃがいも
→クロロゲン酸(血圧調整・血糖調整)
【白】キャベツ・大根
→イソチオシアネート(抗酸化作用・ピロリ菌対策)
過ごしやすい季節になりました!
秋の老化を食い止めて、お肌も身体もイキイキ元気に外出を楽しみたいですよね♪
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お気軽にお悩み相談、お問い合わせください。
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trois cinq(トロワサンク)
神奈川県鎌倉市津西2-10-13
営業時間 10時~21時
(最終受付19時)
駐車場完備
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