正しい汚れの落とし方

みなさん、こんにちは♪
冬がだんだんと近づいてきていますね。

ところで、毎日みなさんが着ている洋服の汚れ。

油性の汚れ、
泥汚れや、
醤油がついてしまったり、
ソースがついてしまったり、
ボールペンで書いてしまったり。と様々な汚れがありますよね。

そして、汚れた方の生地（綿、麻、絹、ポリエステル、レーヨン）の種類も様々です。

洋服の汚れを落としたい時は、
汚れの種類と生地を確認して、
洗剤をどれにするか決めて、
それから落とす方法を確認してから取りかかると生地が傷まず、綺麗に落とせます。

実は、肌も同じなんです(*^-^*)

汚れの種類は
埃、PM2.5、花粉、脂、不要な角質などです。

洋服の生地というのは、
肌でいうと一人一人違う肌質のことです。

この汚れの種類と肌質を確認、分析して、
メーク落とし、洗顔を選びましょう。
そして落とす方法も大切です。

きちんと落とそうとすると、ついついゴシゴシしてしまいますが、肌の表面は0.2mmです。
目の周りはさらに薄く、0.02ｍｍと言われています。
ゴシゴシするとどうなるかというと、、、、

アルミホイルは少し動きがあるだけで動きの跡がつきますが、
そんなふうに肌にもしわができやすくなってしまいます。
自分で自分の肌を悪い状態にしないように、
メーク落としも洗顔もゴシゴシと力を強く入れない事が大切です。

赤ちゃんの肌を触る時にゆっくり、そおっと優しく触れるように
ご自身の肌も優しく触るように意識してみてはいかがでしょうか。

触り方だけでも肌の感じは違ってきますよ。

日中過ごす環境や肌質によってメーク落としや洗顔の選択も変わってきます。
あなたの肌にあったメーク落とし、洗顔のセレクトのお手伝いさせてくださいね。
お気軽にお問い合わせ下さい♪

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